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GmailのSMTPでお問い合わせフォームを動かす。

えぇつい最近まで妙な案件をしていましたが、先日ついに全て完了しました。
なんて事無いWPを使った企業サイトだった訳ですが。
客先の諸事情などありまして、既存の所にはWPをインストール出来ませんでした(セキュリティが入ったサーバーだった為、直接アップロードも出来ないような環境でした。)
そこそこ規模のある会社で、メールアドレスなどの理由でドメイン移行も出来ない感じ
(僕は途中から携わったのでこの辺はよく分かりませんが)

んで、最終的に
1.新規にサーバーをレンタルし、そこにWPを構築。
2.ドメインに転送設定をし、アクセスしてきたらWPがあるサーバーに行くようにする
(これはサーバー側のお仕事)

という感じだったのですが、色々と問題ありでした…
とりあえずサーバー2回変わりましたから!(え

僕が携わったのは、一番最初のサーバー移行からでした。
何かしらの要求が満たせなかったらしく、ほぼレイアウトなどは出来上がっている
WPを別サーバーに移行、んで続きの修正など。というのが僕の引継ぎ内容だった訳です。

移行自体は何の問題も無く、残りのページもさくっと作っていった訳です。
んで、いざ客に確認してもらうと、メールフォームが届かない事が判明。

テストで、自分の社内アドレスで運用している時にはまったく問題が無かったのですが
何故か転送先を客のアドレスにすると届かない。。。
迷惑メールフォルダにも、サーバーにも弾かれている様子はありません。

んで、どうやら、サーバーの契約の際に

新たに借りたサーバーにも同じドメインを設定して契約していた事が判明。

要するに、
XXXXXX.comというドメインを持ったサーバー2個ある
という状態になってしまっていたそうな。

本来なら、新規サーバーのsendmailから飛んだメールは、客先のメールサーバーに届かないといけない訳です。

しかし、同じドメインを新規サーバーに設定してしまっている為
sendmailは、旧サーバーには行かず新規サーバーを参照してしまっている。

もちろん、そんなメールアドレスは新規サーバーには存在しないのでエラー

エラー→再送→参照→エラー→再送…∞

という動きをしていたそうな。
ううん何か複雑で色々端折ったのでうまく説明出来てるか怪しい。。

んで、ここで2回目のサーバー移行…(汗)

たった三項目のメールフォームの為に…という感じでした。
(でもドメイン情報が世の中に2個あるのがまず問題ですし)

んで、解約した後もしばらくは新規サーバーのDNSに情報が残ってしまう。
しかし、公開日を遅らせる事は出来ない!!

てな訳で、タイトルにある「GmailのSMTPを使ってメールフォームを動かす!」という話になる訳です!前置きなげーww

これを可能にするのが

Cimy Swift SMTP

というプラグイン。設定も簡単で、Gmail運用も想定されているので、設定はGmailアドレスとパスワードのみ設定すればOKです。

このプラグイン+メールフォームプラグインで

メールフォームから送られたメールは、一度Gmailに行き、Gmailから送信される事になります。

しかし、個人サイトならこのままで良いのですが、企業サイトがGmailアドレスから返信するのは良くありません。
どうしたものかと色々探っていると

Gmailは送信するアドレスも変更できる事が分かりました!

便利すぎるぞGoogle!!!
作成したメールアドレスのアカウント設定から、送信元メールアドレスを登録します。

この設定をすると送信元メールアドレスに確認メールが飛びます。

この確認メールに記載されいる承認コードを再びアカウント設定の方に登録。

これで送信自体はGmailだけど、送信されるアドレスは客先のメールアドレス
という、ユーザーにはまったく意識させず、丸く収まる状態が出来上がりました!

いやーGoogle便利ね~。

とりあえず、コレのお陰で何とか納品日を遅らせなくて済みました。
先日、DNSの方も情報が削除され、これでしっかりと想定した形になりました。

いやもうインフラ関係になるとさぱーり…今回も、元SEな方が状況を見てくれなければ
本気で積んでた所でした。

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