2011 年 10 月 1 日

ちょっと詰まった事をメモ。

今回の案件もWP。
んで、お客のほうで、工場の紹介ページを持ちたいとの事で
カテゴリーを作り、工場の写真だとか、住所だとかを記載した
記事を作れるようにしたわけです。

んで、そのページに、カスタムフィールドでGoogleマップの貼り付けタグを
記載出来るフィールドを持たせた訳です。

恐らく、使うユーザーは年配だろうからとにかく簡単に、クリック操作だけで完結出来るように組んでいきました。
貼り付けタグをコピーして張り付けるくらいの作業だったら出来るでしょうから。

んで、公開前の校正で問題が

IE9で地図が表示出来ない。

工場の位置とかをマーカーで記載していたのですが、そのマーカーが表示出来ない。

具体的には

「表示が出来る事があるんだけど、割と高確率で表示が出来ない」
「マーカーが表示されないと、まず地図の操作(ドラッグとか)が一切出来ない」
という何ともチンプンな状態でした。
GoogleのFAQには

キャッシュを消してくださいだとか、ダイレクトエックスが悪いんじゃね?
みたいな、どうもいまいち的を得ていない回答。

実際に、CTRL+F5でスーパーリロードをかけるとその時だけは表示されるのです。
(その後更新したら駄目)

つか、相手は「ブラウザ??」っていうような人なので

「スーパーリロードをかければ表示されます!!!」

なんてドヤ顔で言ってもしかたありません。

調べていく内にどーも同じ状態になっている人がたくさんいるようで↓

http://www.google.com/support/forum/p/maps/thread?tid=4f275fdec0d8f5cc&hl=ja

んんんんどうしたものか…

Google Maps APIで出来ればこの状態にはならないが…
ただAPIは激しくめんどくさい…
つかそれにしちゃうと納期的に作り変えるのは不可能…
つかそもそもお客も更新出来ない…

詰んだ…

そんな絶望的な状況で

すげーナイスなプラグインがありました。

Google Maps Anywhere

もうコレ知った時は

モーゼが海割って約束の地に連れてってくれるんじゃなかろうか

ぐらいの衝撃を受けましたwww

このプラグイン。
投稿画面に直接マップが表示され、そこにマーカーをセットする事が出来ます!
そして一番のメリットは

kmlファイル(マーカー情報がかかれた、Gmapでエクスポートできるファイル)に対応している!

完璧ですマジで。

これのお陰で何とかOKを貰えました(マニュアル作らな…)

まぁ今回はWPのプラグインで解決出来ましたが、静的サイトではやはりAPIを入れなきゃならんのだろうか…

お願いだからGoogle何とかしてくだせぇ

2011 年 9 月 4 日

えぇつい最近まで妙な案件をしていましたが、先日ついに全て完了しました。
なんて事無いWPを使った企業サイトだった訳ですが。
客先の諸事情などありまして、既存の所にはWPをインストール出来ませんでした(セキュリティが入ったサーバーだった為、直接アップロードも出来ないような環境でした。)
そこそこ規模のある会社で、メールアドレスなどの理由でドメイン移行も出来ない感じ
(僕は途中から携わったのでこの辺はよく分かりませんが)

んで、最終的に
1.新規にサーバーをレンタルし、そこにWPを構築。
2.ドメインに転送設定をし、アクセスしてきたらWPがあるサーバーに行くようにする
(これはサーバー側のお仕事)

という感じだったのですが、色々と問題ありでした…
とりあえずサーバー2回変わりましたから!(え

僕が携わったのは、一番最初のサーバー移行からでした。
何かしらの要求が満たせなかったらしく、ほぼレイアウトなどは出来上がっている
WPを別サーバーに移行、んで続きの修正など。というのが僕の引継ぎ内容だった訳です。

移行自体は何の問題も無く、残りのページもさくっと作っていった訳です。
んで、いざ客に確認してもらうと、メールフォームが届かない事が判明。

テストで、自分の社内アドレスで運用している時にはまったく問題が無かったのですが
何故か転送先を客のアドレスにすると届かない。。。
迷惑メールフォルダにも、サーバーにも弾かれている様子はありません。

んで、どうやら、サーバーの契約の際に

新たに借りたサーバーにも同じドメインを設定して契約していた事が判明。

要するに、
XXXXXX.comというドメインを持ったサーバー2個ある
という状態になってしまっていたそうな。

本来なら、新規サーバーのsendmailから飛んだメールは、客先のメールサーバーに届かないといけない訳です。

しかし、同じドメインを新規サーバーに設定してしまっている為
sendmailは、旧サーバーには行かず新規サーバーを参照してしまっている。

もちろん、そんなメールアドレスは新規サーバーには存在しないのでエラー

エラー→再送→参照→エラー→再送…∞

という動きをしていたそうな。
ううん何か複雑で色々端折ったのでうまく説明出来てるか怪しい。。

んで、ここで2回目のサーバー移行…(汗)

たった三項目のメールフォームの為に…という感じでした。
(でもドメイン情報が世の中に2個あるのがまず問題ですし)

んで、解約した後もしばらくは新規サーバーのDNSに情報が残ってしまう。
しかし、公開日を遅らせる事は出来ない!!

てな訳で、タイトルにある「GmailのSMTPを使ってメールフォームを動かす!」という話になる訳です!前置きなげーww

これを可能にするのが

Cimy Swift SMTP

というプラグイン。設定も簡単で、Gmail運用も想定されているので、設定はGmailアドレスとパスワードのみ設定すればOKです。

このプラグイン+メールフォームプラグインで

メールフォームから送られたメールは、一度Gmailに行き、Gmailから送信される事になります。

しかし、個人サイトならこのままで良いのですが、企業サイトがGmailアドレスから返信するのは良くありません。
どうしたものかと色々探っていると

Gmailは送信するアドレスも変更できる事が分かりました!

便利すぎるぞGoogle!!!
作成したメールアドレスのアカウント設定から、送信元メールアドレスを登録します。

この設定をすると送信元メールアドレスに確認メールが飛びます。

この確認メールに記載されいる承認コードを再びアカウント設定の方に登録。

これで送信自体はGmailだけど、送信されるアドレスは客先のメールアドレス
という、ユーザーにはまったく意識させず、丸く収まる状態が出来上がりました!

いやーGoogle便利ね~。

とりあえず、コレのお陰で何とか納品日を遅らせなくて済みました。
先日、DNSの方も情報が削除され、これでしっかりと想定した形になりました。

いやもうインフラ関係になるとさぱーり…今回も、元SEな方が状況を見てくれなければ
本気で積んでた所でした。

2011 年 8 月 13 日

えー最近、ワードプレスを使ってコーポレートサイトを作る機会が多い僕ですこんばんわ。

というか、新しい職場に入ってからWPしか触ってません。
社内では「WPでコーポレートサイトを作る君」みたいな位置づけになっちゃってます僕。。。

とまぁ何かネガティブな感じにしちゃいましたが、WPってCMSとしてかなり優秀だなっと
経験を積むたびに思います。

「こんな感じの事をしたい!」という事が、調べれば何かしらの方法で出来る。

そんな感じです。

そんな訳で、BON休みも暇なので、WPについて色々まとめ。

■プラグイン
WPの一番の強みは何といっても豊富なプラグイン。まず基本的に入れる事になるであろうプラグインを列挙。

1.PHP Execution


固定ページでもphpが動くようにするプラグイン。

個人的に必須だと思います。画像のパスを引っ張ったり、特定の部分で記事をひっぱったり…etc
他にも種類があるようですが、自分的にはコレが一番導入しやすいかと。

2.Custom Field Template pluginGet Custom Field Values


カスタムフィールドを投稿画面に追加するプラグイン。
前者がフィールド設定。後者が取得用です。

お客さんが更新をする前提のサイトで、記事のレイアウトが決まっている場合に有効でしょう。
画像はココ。この文言はココ。みたいな感じであれば、フィールドを作り、テンプレートファイルに吐き出すためのコードを指定しておけば、使うユーザーはhtml等気にしなくて済みます。

記事中の情報を、何かしらのフォームに入力しなければならない時などにも使えて
工夫次第で、とても良いCMSになるかもしれません。

後者のプラグインの取得方法はコチラを参照

3.WP-PageNavi


ページナビゲーションを簡単につけるプラグイン。

記事一覧などで1.2.3…というリンクを付けれます。WPのデフォルトは
「次へ」「前へ」という形なので、コレを使った方が使い勝手も見栄えも良いかと。
記事を取得するループの外の直下にコード<?php wp_pagenavi()?>を書くと簡単に実装できます。

ただ、ひとつ問題点が。
固定ページで使う時には一工夫しないと、正常に動作しません。
ループ部分のquery_postsに
<?php query_posts(’cat=表示するカテゴリナンバー&posts_per_page=表示させたい件数&paged=’.$paged); ?>

という形で書かなければなりません。詳しい事は小難しくて良く分からないのですが(え)paged=’.$pagedという記述がミソのようです。

4.inquiry-form-creator


高機能なフォームを簡単に実装するプラグイン

フォーム設置プラグインでは「Contact Form 7」というプラグインがポピュラーみたいですが、このプラグインの特徴は何といっても

超簡単に超高機能なフォームが設置出来る!(しかも確認画面&返信設定付き)

インストール後、管理画面にて設定をするのですが

・郵便番号から住所自動挿入
・文字列チェック(数・形式)
・メルアドチェック(ドメイン制限付)
・自動返信設定(管理者/ユーザー)

など、その他諸々を設定する事が出来ます。そして何より日本語です。すばらすぃ。
これをデフォルトにすれば良いのにと、もう何かベタぼめですがwww

デザイナーにとって、プログラムの

/*—ココから先は編集しないでください—*/

というPGさんのコメントだったり(吐き出すのはそのタグじゃないんだ!)
置いた瞬間Internal Server Errorなど、ハイパー欝なあるあるネタだと思いますがw

このプラグインでそゆーのを少しでも減らせるといいのかなぁっと。

5.Ktai-styleWPTouch


前者がガラケー、後者がスマホ対応にするプラグイン。

携帯対応にして欲しいという要望はけっこー上がるので、その際に。

ガラケーページに関しては、一応固定ページとかを吐き出してくれるんですが、コーポレートサイトでは、1ページの文字数がかなり多くなるので、結局は携帯用の個別ページを別個に作るって形になると思いますが…。ともあれ、テンプレートなど、土台部分が作りやすくなるので、まぁ必須かなぁっと。

WPに限った事ではありませんが、「モバイルサイト」という物は何でこんなにめんどくせぃのでしょうw
過去に大きめなモバイルサイトに携わった事がありますが、その時も探り探りで
「これあってんの??」って感じでした。
んで今もその時の情報を元に構築していますが、最近のスマホの普及によりガラケーのTipsという物にあまり触れる機会がありません。その癖、機種自体は勝手に高機能になりやがります。あぁコレが「ガラケー」という物か…

話それまくりましたが。。。

貧相になりがちなモバイルサイトなので、アイコンや画像で見栄えを良くしたいですが
このプラグインを普通に使った場合、固定ページに画像を指定するとリンクになってしまいます(テンプレに書き込むと普通に表示されますが)

これを回避するには
http://bloggingfrom.tv/wp/2008/12/23/939を参考に。

<?php
function ks_keep_amazon_image($replace, $orig, $src) {
if (preg_match(’#^サイトのアドレス/wp-content/plugins/ktai-style/themes/classic/img/#’, $src)) {
$replace = $orig;
}
return $replace;
}
add_filter(’image_to_link/ktai_style.php’, ‘ks_keep_amazon_image’, 10,3);
?>

という物をfunctions.phpに記載すると、画像が表示されます。
上記サイトでは、amazonの画像を表示するためのTipsとして紹介されていましたが
リンクに変更される部分を表示させたい画像のurlにすればいけるんじゃないか??と思い試してみたら上手く行き、社内で一人ガッツポーズを取ってしまいましたwww

後者のプラグインは、入れた瞬間に綺麗にスマホ対応になります。
固定ページの情報(テキスト・画像など)も綺麗に出力されるので便利です。
ただ、このプラグイン英語なので、テンプレートファイルとか凄くワケワカメです。
これはもう少し勉強すれば使いこなせるのになぁーと感じています。

余談ですが、最近このプラグインがクラッカーによってバックドアを仕掛けられていたというなんとも怖いお話がありました。レンタルサーバーなどでは、強制的にアップデートをかけるなどの対処をした所もあるみたいですが(お陰でテーマファイルが消えてた事が…)
該当するverの人はアプデを。

■カスタム投稿タイプをうまく使う

カスタム投稿タイプというのは、まー簡単に言うと
「まったく新規の投稿方法を定義する」
って感じでいいんでしょうか(自信が無い…)

また、従来のカテゴリーの役割を

「カスタム分類(タクソノミー)」
と呼びます。

小さな規模のサイトではあまり使う必要は無いでしょうが
カテゴリーが膨大だったり、記事毎にレイアウトが特殊だったりと
扱う情報数が大きくなる場合には非常に有効です。

導入方法としては、プラグインが一番簡単なのですが

もしパーマリンク設定もプラグインで制御していたりすると
色々とめんどくさいので、個人的にはfunction.phpに記述する方法のが確実かなぁと思います。

記述方法はコチラが参考になります

この方法はまだ一案件でしか試していないのですが、たぶんこの機能をフル活用すれば
かなり大規模なサイトでも構築可になるんじゃないでしょうか。(テンプレートも自由に定義出来るので)

これを使ってかつ、パーマリンクの設定をする場合は、パーマリンク用のプラグインを使うと上手くいくのですが
前案件では、サーバーの種類がIIS(インフラ関係はよくわかんないけどWindowsサーバーみたいです)で少しハマりました。

パーマリンクでの書き換えはサーバーの「mod_rewrite」というモジュールを使って行っているようなのですが
IISのサーバーではそれがありません。その代わりに「URL Rewrite Module」という物を使って同じような動作を再現できます。

参考はコチラ
web.configに上記中のコードを書き込みアップ。

んで、固定ページなどはこれで正常にリンクを吐き出してくれるのですが、カスタム投稿で定義したページに関してはどうしても上手くいきませんでした。恐らくですが、パーマリンク設定のプラグインが、このweb.configを使えないのではないかと…
パーマリンク用のプラグインは、設定後、.htaccessを更新するのですが、まずIISは.htaccessは使えないみたいだし…ていうかまず、レンタルサーバーだからそのフォルダの権限無いし…
てな感じで、前案件ではパーマリンクを設定出来ずじまいでした…いやもうインフラ関係になってくると俺の範囲外でしょうよ(汗)これだけが心残りな案件でした。

んーーーーー。
何か自分の中で整理しようとしたのですが半分も出来なかったwww
んまー日々精進ですなぁ。このブログも無知な時に作ってしまったので近いうちに作り直したいなぁ

2011 年 4 月 26 日

FAQ Manager

今回の案件で、FAQの設置がありました。
最初の方は

「カテゴリーで分けて、ループで表示させよう」

などと考えていたわけですが

どーも、カテゴリーが複数&入れ子になるらしく、その方法でやってしまうと管理がすげー大変。
実際に今後更新するのは客だろうし。

まぁーてな訳で色々探していたら

FAQ Managerを発見。

さっそくインストール。
管理画面左に「FAQs」という項目が現れました。

1.カテゴリーを作る
「FAQ Topics」から。少しわかりづらいですが

Topics = カテゴリー

というとらえ方でよいみたいです。

「スラッグ」という項目が、後々、ショートコードで表示する際に
各カテゴリーを個別に呼び出す時に使用します。

2.質問と回答を作成する。
「Add New FAQ」から質問と回答を投稿します。
この辺はふつーの記事投稿となんら変わりません。

一般投稿でいう所の「カテゴリー」を設定し投稿終了。

3.表示させる
ここまで完了すれば、後は個別のページを作るなりして
ショートコードで記述します。

メニュー「FAQInstructions」
の項目に詳しい条件が書いてありますが、英語なんでよくワカンネ。
[faq]が記事そのもので
[faqlist]が一覧でしょうか?

[faq faq_topic="カテゴリー名"]

といった使い方です。

がしかしここで問題が…

ショートコードをデザインテンプレートに記述できない…

今回の設置では、サイドバーに一覧を表示させる形だったのですが
デザインテンプレートにショートコードを記述しても、ただのソースとして
認識されてしまうわけで…

どうしたもんかと頭を抱えていると

http://technolog.jp/website/cms/2928

な記事を発見!!

おぉコレがやりたかったんだ!!!!
これを覚えておくと、すごく楽になりそうなのでメモ。

2011 年 4 月 8 日

おひさしぶりです。生きてます。

えー、再就職が決まりますた!!!

地元で再びWebデザイナーに。

自分の地元は、本当にそゆー職種の需要が少なくて、半ばあきらめモードだったのですが運よく内定を頂きました。

バイト先では、バイトから社員になったり、別で就職先を見つけたり、後は学生だったのが卒業したりと少しさびしい思いをしていたのですが
バイト先で、仲のよかった人がいてその人と

「就活なんてオワコン!」

という退廃的な事を言っていたワケですが、その人がシレっと就職先を見つけやがりましてwww

「ブルータスお前もか?!」

まさにそんな感じ。

まぁそんな感じで焦って就活をしたワケですがタイミング良かったなぁっと。

今回の内定の決め手は何を言っても「職務経歴書」かと。
いや、マジで大事コレが。

3次面接まであったのですが

1次…常識問題
2次…コーディングテスト

という内容だった訳ですが、どっちも惨敗。

1次では数学の問題で分数の計算が出来ない、それはもう算数だという感じで

2次ではいつもコピペで済ましてた部分がすっぽり失念、スタンドアロンの無力っぷり

という人間的フェイタルエラーを露呈しまくって
「あぁコレは絶対に駄目だ…!!!」
と思っていたのですが、どうやら職務経歴書のほうで判断してもらったようです

どうやら向こうも

「こんなお馬鹿っぽい人が本当にこの職務を経験してるんだろうか…?????」

と疑心暗鬼マックスなようでしたwww

まぁとにかく、再就職では職務経歴書がとにかく重要って事が分かりました。

とりあえず4月後半からなのですが
今までフリーターとしてウンコ、いやウンチみたいな生活を送っていたので
以前みたいな感覚を取り戻せるまでがしんどいかなぁっと。

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ZAKIです。こんにちわ。
南国からノホホンと更新していこうかと思ってる今日この頃。
元webデザイナーです。なんでこのブログもそんな話題が多くなるとか多くならないとか・・・pixivにてイラストとかも公開してます。
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